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【株式市場】昨日に比べて下げ渋り半導体株が高くノーベル賞関連株は連日活況
■東証1部銘柄は29%が高い
11日後場の東京株式市場は、日経平均が一時堅調に転換する場面があり、全般に底堅い展開。自動車株は総じて軟調だったものの、半導体市況の回復が伝えられて東京エレクトロン <8035> が高く、キヤノン <7751> や東芝 <6502> も堅調。京都大学・山中伸弥教授の「ノーベル生理学・医学賞」関連銘柄も活況で、DNAチップ研究所 <2397> (東マ)が前場からストップ高になったのに続き、後場はタカラバイオ <4974> (東マ)とコスモ・バイオ <3386> (JQS)もストップ高。東証1部の値上がり銘柄数は495銘柄(約29%)。
日経平均は昨日の173円安に比べ下げ渋る相場。本日が日経225オプション10月限の売買最終日という事情もあり、後場は、13時前に一時8607円42銭(11円19銭高)まで堅調転換する場面があり、終値は8546円78銭(49円45銭安)。終値での8600円割れは8月3日以来となった。
東証1部の出来高概算は17億1965万株、売買代金は1兆330億円。1部上場1681銘柄のうち、値上がり銘柄数は495(前引けは637)銘柄、値下がり銘柄数は1014(前引けは788)銘柄。
また、東証33業種別指数は7業種(前引けは16業種)が値上がりし、値下がりした業種は、電力・ガス、石油・石炭、陸運、パルプ・紙、その他製品、食料品、化学。
一方、値下がり率上位の業種は、不動産、非鉄金属、保険、空運、繊維、ゴム製品、鉱業、輸送用機器、建設、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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