【株式評論家の視点】アタカ大機、トリプル底から出直る、人気株物色の流れで要注目

2012年10月2日 14:46

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

<銘柄の見所>

  アタカ大機 <1978> が調整切り上げへ動き出してきた。7月6日の高値510円から調整局面に入っていたが、8月6日の335円、8月15日の339円、9月4日の340円でトリプルボトムを形成、本格的な底入れのかたちとなり、想定どおりの出直りパターンに入ってきた。

  7月4日に焼却灰から放射性セシウムを分離除去する技術を開発したと発表、これが材料となり買いが殺到、7月6日に510円の高値を示現した。ただ、そこから新規売り停止、増し担保規制といった措置が相次ぎ、次第に人気が沈静化した経緯がある。そして9月27日に新規売り停止措置が解除となり、それを手掛かりに個人投資家の関心が再び高まってきている。

  7月の高値510円は2006年4月の541円以来の高い水準。その上で調整は底堅いポジションを維持し、明らかに高値を契機に新しい相場が始まっている。市場では新たな仕手株を模索する動きが強まる中、同社への関心は一段と盛り上がっていくことが予想される。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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