【株式市場】円高を警戒する中で官民支援説のルネサスエレはストップ高気配

2012年9月24日 12:09

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は35%が高い

  24日前場の東京株式市場は、全般軟調。円相場が対ユーロで前週末の101円台から100円台に戻るなど、円の反発基調を手控え要因に、トヨタ自動車 <7203> が3200円を割るなど、自動車株や鉄鋼、機械、電機株などが軟調。

  この裏返し的にディフェンシブ買いが活発化し、キユーピー <2809> が小幅ながら高値を更新。ディー・エヌ・エー <2432> は売買代金1位。ルネサスエレクトロニクス <6723> は官民ファンドの支援を材料にストップ高買い気配。東証1部の値上がり銘柄数は588銘柄(約35%)だった。

  日経平均は小反落基調。10時半過ぎにかけて9031円13銭(78円87銭安)まで下げ、前引けは9050円35銭(59円65銭安)。

  東証1部の出来高概算は6億5741万株、売買代金は4084億円。1部上場1682銘柄のうち、値上がり銘柄数は588銘柄、値下がり銘柄数は889銘柄。

  また、東証33業種別指数は9業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、情報・通信、その他金融、食料品、医薬品、など。

  一方、値下がり率上位の業種は、海運、鉄鋼、ゴム製品、輸送用機器、非鉄金属、鉱業、医薬品、精密機器、ガラス・土石、金属製品、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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