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シャープは米インテルとの提携観測に期待おさまらず後場も堅調
記事提供元:日本インタビュ新聞社
シャープ <6753> は21日の後場も強もみあいを続け、13時20分には213円(11円高)前後で推移。今朝、米インテルと資本提携に向けて交渉を進めていると毎日新聞で伝えられ、会社側は東証PR情報で「「そうした事実はない」と開示。朝方の219円を上値に伸びきれない相場になった。ただ、これまでは台湾・鴻海(ホンハイ)精密工業による出資交渉に一喜一憂する状態だったのに対し、期待材料の幅が広がった点で好感する雰囲気が続いている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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