【株式評論家の視点】アドアーズはトリプルボトムの底打ち、通期増益見通しを評価へ

2012年9月7日 13:33

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

<銘柄の見所>

  アドアーズ <4712> (JQS)は4月16日の高値157円からの調整局面だが、そろそろ終盤入りの方向が見えてきた。7月26日の68円、8月13日の68円でダブル底を形成、底打ち機運を強めていたが、全体の波乱に巻き込まれここへきて9月5日に改めて68円へ売り込まれる展開。言ってみればトリプル底のパターンと、より底入れに強いシグナルを発信している。

  4月16日の高値は、前2013年3月期の第3四半期累計決算で営業利益の進捗率が91%に達したことを評価してのもの。そして今回は今2013年3月期の第1四半期が営業利益2億7400万円と、前年同期比42.6%の大幅減益となったことが響いている。これはアミューズメント施設運営事業、設計・施工事業ともに、前年同期の震災後特需の反動などで伸び悩んだことが要因で原因ははっきりしている。

  通期では営業利益10億500万円と前期比0.3%の微増の見通しが据え置かれている。株価は業績に連動しての推移となっており、今後の方向性がはっきり見えてきた時、着実な出直りへ進むパターンが想定される。(株式評論家・隆盛)(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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