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シャープは本社などに抵当権と伝えられ様子見だが底堅い
記事提供元:日本インタビュ新聞社
シャープ <6753> は6日、軟調な始まりとなり、199円(10円安)で寄ったあとは202円(7円安)を上値に一進一退。本日は、主力銀行2行が亀山工場を含めて本社に抵当権、と朝日新聞で伝えられ、再び様子見気分が広がった。もっとも、昨日は、軟調にはじまったあと持ち直して小高くなり、大引けは前日比変わらず。相場の地合いは強いとの見方が少なくない。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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