東急電鉄など3社、「渋谷駅街区開発事業」の環境影響評価手続に着手

2012年8月31日 16:52

小

中

大

印刷

施設配置図(画像:東京急行電鉄)

施設配置図(画像:東京急行電鉄)[写真拡大]

写真の拡大

  • 施設断面図(画像:東京急行電鉄)

 東京急行電鉄、JR東日本、東京メトロの鉄道3社は、「渋谷駅中心地区まちづくり指針2010」に基づき、渋谷駅街区土地区画整理事業及び鉄道改良事業と連携し、業務、商業、情報発信機能等の集積・強化を図ることを目的とした駅ビルの開発を実施するため、3社が現在検討を進めている「渋谷駅街区開発事業」に関して、東京都環境影響評価条例に基づき、環境影響評価手続に着手したと、31日発表した。

 環境影響評価手続は、大規模な開発事業等が環境に与える影響を予測・評価し、住民や関係自治体等の意見を踏まえ、事業の実施において適正な環境配慮を図っていくもの。「大気汚染」、「騒音・振動」、「日影」、「電波障害」、「風環境」、「景観」の6項目について予測・評価する。

 今回3社が発表した「渋谷駅街区開発事業」の概略によると、事業区域面積は約1.53ha。3つの高層ビルを建築する計画で、建築面積は約14,600m2。3つのビルのうち、西棟は高さ約76m、地上12階、地下6階で店舗や駐車場が入り、中央棟は高さ約61m、地上10階、地下2階で店舗が入る。また、東棟は高さ230m、地上43階、地下6階で、オフィスや店舗、駐車場が入る予定。工事予定期間は2013年度から2027年度。東棟は2020年に、西棟と中央棟は2027年にそれぞれ完成予定。

広告

広告

写真で見るニュース

  • 虎ノ門・麻布台プロジェクト完成イメージ。(画像:森ビル発表資料より)
  • BMW 330e iPerformance(画像: BMWの発表資料より)
  • 「ポルシェタイカン」ナルドでのテスト風景(画像:ポルシェ ニュースルーム発表資料)
  • 蛇田店に配備されているせいきょう便(みやぎ生協発表資料より)
  • アストンマーティンから誕生する初SUVは、多くの自動車ファンの関心を集めそうだ(画像: アストンマーティン発表資料より)
  • スターバックスリザーブストア銀座マロニエ通りの外観イメージ。(画像:スターバックスコーヒージャパン発表資料より)
  • 8月16日に行われたNASAによる発表の様子 (c) NASA Television
  • 「HondaJet Elite」(画像: 本田技研工業の発表資料より)
 

広告

ピックアップ 注目ニュース