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マニーは東証1部指定替え承認で需給好転思惑を強め急反発
マニー <7730> (東2)は30日、90円高の2905円まで上げて急反発している。前日29日大引け後に東京証券取引所から9月5日付けで東証第1部への指定替えを承認されたと発表、指定替えに際して新株式発行などの希薄化材料を伴わないことから、東証株価指数(TOPIX)組み入れでTOPIX連動型のファンドの買い増しなどの需給好転思惑を強めて買い再燃となっている。
このところ電算システム <3630> (東2)、ノエビアホールディングス <4928> (東2)などの東証2部株が、1部指定替えで株価が急伸、高値を更新したことなども連想されている。
同社は、今年7月に今8月期の業績を下方修正したばかりである。継続的な円高などでサージカル製品、アイレス製品、デンタル製品などが伸び悩んだことが要因となり、純利益は、期初予想の23億7400万円が21億8000万円(前期比7%増)に引き下げられた。
このため株価は、年初来安値2551円まで300円安したが、それでも純利益は、増益をキープして連続過去最高を更新することを見直し急落幅をカバーしてきた。PERは15倍台と割安であり、好需給思惑も加わり年初来高値3090円を意識する動きを強めよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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