OBARA GROUPは期末配当増配で好配当利回り・割安修正買いが再燃し急反発

2012年8月28日 13:33

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

  OBARA GROUP <6877> は28日、29円高の977円まで上げて5営業日ぶりに反発し、高値圏で堅調に推移している。

  前日27日大引け後に今9月期期末配当の増配を発表、好感して好配当利回り買いと割安修正期待の買い物が再燃している。9月期期末配当は、期初予想の10円を20円に引き上げ、年間配当は30円(前期実績30円)と復元増配する。

  9月期業績が、今年5月1日の上方修正通りに堅調に推移しており、財政状態などを総合的に勘案して株主への利益還元を図る。

  株価は、5月の今期業績の上方修正で1066円の高値をつけたが、業績水準そのものは、前年同期比マイナスとなっていることで800円台まで調整、今期第3四半期業績が9月通期業績に対して高利益進捗率を示したことを手掛かりに900円台まで100円幅のリバウンドをした。

  期末配当増配で配当利回りは3.0%と市場平均を上回り、PERは7倍台、PBRは0.8倍と割安となっているだけに、上値評価が続こう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【銘柄診断】ファナックは悪材料は吸収し終え、好材料には敏感に反応する態勢に(2012/08/28)
【銘柄診断】岩谷産業は第1四半期の大幅減益は一時的な要因、通期では増益を確保(2012/08/28)
【Media-IRフェア】アフィリエイト型広告のインタースペース(2012/07/20)
【Media-IRフェア】総合リサイクル店を展開するトレジャー・ファクトリー(2012/07/20)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事