フュートレックは株式分割を歓迎し割安修正期待も高めて急反発

2012年8月28日 11:15

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  フュートレック <2468> (東マ)は28日、8800円高の12万7000円まで上げて3営業日ぶりに急反発している。

  前日27日大引け後に株式分割を発表、歓迎する株式分割権利取りの買い物が再燃しており、今3月期純利益が、3期ぶりに過去最高を更新することを見直し、割安修正期待も高めている。

  株式分割は、投資単位当たりの金額を引き下げ、株式の流動性向上と投資家層の拡大を図ることを目的としており、合わせて全国証券取引所が進めている「売買単位集約行動計画」に沿い、売買単位を100株とする単元株制度も採用する。9月30日を基準日に1株を200株に分割し、10月1日を効力発生日に売買単位を100株とする単元株制度をスタートさせる。

  株価は、今期純利益を3億9000万円(前期比49%増)と増益転換・3期ぶりの過去最高更新と予想したことで年初来高値に迫る13万2000円まで3万円高して往って来いと調整し、今期第1四半期業績が期初予想を上ぶれて着地したことで12万円台にタッチし、11万円台での中段もみ合いを続けてきた。PERは15倍台と割安であり、分割権利取り妙味を示唆している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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