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【株式市場】全体に値を消す中でキッコーマンなど強くシャープは活況高
■東証1部銘柄は33%が高い
27日後場の東京株式市場は、全体に伸び悩み小動き。円相場が対ドル、ユーロともやや円高気味になり、前場堅調だったホンダ <7267> が軟化するなど、自動車株や機械株が値を消した。中で、シャープ <6753> は銀行団の融資観測に加えてCP(コマーシャルペーパー)償還資金にメドとの観測もあり一時200円台を回復し、前引けに続いて東証1部の出来高・売買代金1位。カルビー <2229> や明治ホールディングス <2269> 、キッコーマン <2801> は前場高値を更新したまま後場も堅調。東証1部の値上がり銘柄数は560銘柄(約33%)だった。
日経平均は小反発。後場は小動きとなり、大引けにかけて9084円87銭(14円11銭高)まで値を消し、終値は9085円39銭高(14円63銭高)。
東証1部の出来高概算は、10億9667万株、売買代金は6582億円。1部上場1677銘柄のうち、値上がり銘柄数は560(前引けは788)銘柄、値下がり銘柄数は923(前引けは636)銘柄。
また、東証33業種別指数は8業種(前引けは19業種)が値上がりし、値上がり率上位の業種は、空運、精密機器、サービス、石油・石炭、食料品、建設、など。
一方、値下がり率上位は、電力・ガス、保険、ゴム製品、鉄鋼、証券・商品先物、卸売り、パルプ・紙、ガラス・土石、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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