【株式市場】次第に持ち直し日本風力開発がストップ高など材料株が活況

2012年8月22日 15:34

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は29%が高い

  22日後場の東京株式市場は、持ち直す銘柄が増えたものの、全般は軟調。欧州で本日から週末にかけて首脳同士の会合が相次ぐと伝えられ、ユーロを巡る情勢を見極めたい雰囲気になった。前引けに軟調だったトヨタ自動車 <7203> が小高くなり、東証1部の売買代金1位。材料株の個別物色は活発で、月次売上高が好調だったジーンズメイト <7448> や、政府の風力発電促進構想を好感した日本風力開発 <2766> (東マ)、増額修正のシード <7743> (JQS)はストップ高。東証1部の値上がり銘柄数は492銘柄(約29%)だった。

  日経平均は小幅続落。後場は次第に持ち直す動きになり、14時頃に9139円11銭(17円81銭安)まで浮揚。前日比ではプラスに至らなかったものの、終値は9131円74銭(25円18銭安)。前引けからは54円近く戻した。

  東証1部の出来高概算は、12億3315万株、売買代金は7491億円。1部上場1676銘柄のうち、値上がり銘柄数は492(前引けは293)銘柄、値下がり銘柄数は965(前引けは1197)銘柄。

  また、東証33業種別指数で値上がりした業種は4業種(前引けは薬品株のみ)となり、。医薬品、ゴム製品、陸運、小売りが高い。一方、値下がり率上位は、パルプ・紙、鉄鋼、空運、保険、証券・商品先物、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

【関連記事・情報】
【アナリストの眼】第一商品、販促効果で通期は予定過り増益、指標割安感強い(2012/08/22)
【話題株】「増額」のシードはS高買い気配、使い捨てコンタクトがヒット(2012/08/22)
急騰銘柄を徹底予想する日刊株式投資情報新聞(メルマガ無料)好評!会員が急増中(2012/07/20)
プロの記者が急騰銘柄を徹底予想!日刊株式投資情報新聞(無料)メルマガ登録受付中!(2012/07/20)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事