【株式市場】輸出株主導で鉄鋼・不動産株なども上値を追い5月以来の水準を回復

2012年8月17日 11:54

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は48%が高い

  17日前場の東京株式市場は、全般続伸。日経平均は7月の直近高値を上回り、5月8日以来の9160円台を回復。円相場が対ユーロで中盤から98円台に入る円安となり、ホンダ <7267> が約1ヵ月ぶりに2600円台を回復するなど、輸出関連株が軒並み高。続いて景気敏感の鉄鋼、不動産、大手銀行株なども上値を追い、大規模な事業売却の観測が出たシャープ <6753> は3円安の172円で底堅く、東証1部の出来高・売買代金とも1位。東証1部の値上がり銘柄数は801銘柄(約48%)だった。

  東証1部の出来高概算は、7億9410万株、売買代金は4212億円。1部上場1676銘柄のうち、値上がり銘柄数は801銘柄、値下がり銘柄数は627銘柄。

  また、東証33業種別指数は22業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、鉄鋼、不動産、非鉄金属、海運、証券・商品先物、ガラス・土石、機械、銀行、保険、など。

  一方、値下がり率上位の業種は、食料品、電力・ガス、小売り、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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