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陽光都市開発:第2四半期連結業績は大幅減収ながら黒字転換
■通期業績予想を7月20日に上方修正
投資用ワンルームマンションの陽光都市開発 <8946> (JQS)の今期12年12月期第2四半期連結業績は、売上高5億18百万円(前年同期比75.8%減)、営業利益60百万円(前年同期△2億1百万円)、経常利益39百万円(同2億41百万円)、純利益34百万円(同△2億78百万円)と大幅減収ながら黒字転換。
大幅減収となった要因は、主力事業である不動産販売事業で竣工・販売する物件がなかったことが挙げられる。
利益面で黒字化したことは、前期に不動産販売事業で1億79百万円の営業損失を出していたが、今期は営業損失1百万円と大幅に減少したことに加え、不動産管理事業、不動産仲介事業、その他の事業が増益となったことで、黒字転換となった。
通期連結業績予想は、売上高15億86百万円(前期比62.8%減)、営業利益1億17百万円(前期△2億94百万円)、経常利益57百万円(同△4億44百万円)、純利益51百万円(同△4億86百万円)と大幅減収ながら黒字転換の見込み。
通期業績予想を7月20日に上方修正しているが、その理由として、第3四半期以降においても継続的に安定した事業収益の計上が出来る見込みであること、全社コストの削減効果が持続的であること、更には、昨年度資金回収と有利子負債圧縮のため事業用地の売却を進めていた中で、唯一事業化した開発プロジェクトの1棟単位での販売契約が完了していて、第3四半期に完成・引き渡しを予定していることから、収益が更に増加するものと判断したことによる。
同社では、来期以降の販売物件について、開発用地の取得を積極的に進めており、採算性を厳密に検証したうえで、新規開発プロジェクトに取組んでいる。また、資本提携先2社と協働して取組む海外事業も継続的に注力している。話題としては、他社分譲の投資用マンションの仲介に成功し、同社が賃貸管理を受託することになり、自社ブランド「グリフィンシリーズ」の販売・仲介への第一歩を踏み出している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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