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【引け後のリリース】KNTがクラブツーリズムを併合し来年初から持株会社制に移行
■全体の大幅な効率化に期待
KNT(近畿日本ツーリスト) <9726> は10日の大引け後、近畿日本鉄道<9041>(東1)グループの旅行業・クラブツーリズム(東京・西新宿)との経営統合を発表した。株式交換により、2013年1月1日付けでクラブツーリズムを完全子会社とする。また、同日付で、持株会社制に移行し、「KNT-CTホールディングス」を設立。ホールディングスの会長には吉川勝久KNT社長が、社長には戸川和良近鉄副社長が就任の予定。
KNTは本日の大引け後に第2四半期の連結決算(1~6月、上期)を発表。営業収益は前年同期比8.9%増の268.6億円となり、営業・経常・純利益は従来予想の赤字が大幅に縮小した。今12月期の連結業績予想は、営業・経常利益を増額修正し、営業利益は従来予想の20億円から前期比3.3倍の26億円に引き上げた。売上高に相当する営業収益は前期比10.7%増の626億円。
株価は7月上旬に127円の戻り高値をつけ、その後は98円を下値に堅調。本日の終値は117円(2円高)。持株会社「KNT-CTホールディングス」設立により、グループ全体の大幅な効率化に向け期待が強まるとみられている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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