関連記事
【チャートワンポイント】下値フシ接近から出直る日本エンター、携帯向け情報絶好調、増配
■チャートワンポイント(日足)
下値のフシ接近で日本エンタープライズ <4829> (東2)は100円高の8810円と前日の130円高に続いて大きく買われている。
下値のフシとは8400~8430円の水準。今年5月に8430円、7月に8400円でいずれも下げ止まっていた。また、年初来高値1万4770円(3月21日)から日柄でほぼ5ヶ月、下げ率約43%に達しているため押し目買いが入りやすいようだ。
業績は絶好調。前期(2012年5月期)は、17.7%増収、営業利益14.0%増益。国内における携帯電話の契約数は1億2541万台に達し、ほぼ全てが3G端末となり高速・高機能な情報インフラが整っている。パケット通信料定額制の利用が一般化、モバイルコンテンツ市場においてはリッチコンテンツの標準化を背景に付加価値の高いコンテンツが求められている。また、世界の携帯電話の契約数は50億台を超え、モバイルコンテンツ業界はグローバルに拡大している。
今期(2013年5月期)も前期比28.6%増収、営業利益6.8%増益、1株利益530.5円の見通し。配当は20円増配して年150円とする予定。
配当利回り1.70%、PER16.6倍。好業績との比較では割安だろう。当面、1万2000円前後までの戻りが期待できるチャートだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【相場展望】自動車関連・製造業などに注目=中西文行氏(動画)(2012/08/09)
・【今日の言葉】次は、消費税前駆け込み需要はどこに(2012/08/09)
・IR企業情報&株式投資情報 イメージ ワン(2667・JQS):IRソリューション(日本インタビュ新聞社)(2012/08/07)
・IR企業情報&株式投資情報 トシン・グループ(2761・JQS):IRソリューション(日本インタビュ新聞社)(2012/08/07)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
