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エフティコミュニケーションズ:第1四半期連結業績は増収大幅増益
■原価率は61.7%と5.7ポイント低減
中小企業向けのビジネスホン、OA機器等を販売するエフティコミュニケーションズ <2763> (JQS)は9日の引け後、今期13年3月期第1四半期連結業績を発表した。
売上高108億85百万円(前年同期比0.2%増)、営業利益7億62百万円(同593.5%増)、経常利益7億81百万円(同654.4%増)、純利益4億28百万円(前年同期△13百万円)と増収大幅増益となった。
新入社員100名以上を採用したことで、人件費が大幅に増加したにもかかわらず、大幅増益となったことから黒字転換の好スタートとなった。
大幅増益になった要因のひとつには、LED照明レンタル販売について、仕入原価の低減が図れたことが挙げられる。
売上は微増収であったものの、原価率は61.7%(前年同期72.8%)と5.7ポイントも低減したことで、売上総利益35億72百万円(前年同期比20.9%増)となった。更に、販管費は27億94百万円(同1.4%減)となったことから営業利益以下が大幅な増益となった。
第2四半期業績予想数値に対する進捗率は、売上高51.8%、営業利益69.2%、経常利益71.0%、純利益85.6%。基準値である50%を利益面では大幅に上回っていることから、予想を上回るペースで推移しているといえる。
9日の引け値は3万6150円。予想PER3.6倍、PBR0.9倍、配当利回り4.15%と割安歴然。反発が予想される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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