いすゞ、大型路線バス「エルガハイブリッド」を発売

2012年8月9日 13:24

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いすゞ 大型路線バス「エルガハイブリッド」ノンステップ 都市型 QQG-LV234L3型(画像:いすゞ自動車)

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 いすゞ自動車は9日、経済・環境・安全技術を重視したいすゞSEEテクノロジーを基本コンセプトに、低CO2化による温暖化防止、環境への対応、省燃費などの経済性向上、乗客の安全性向上といった市場を取り巻くニーズに対応した大型路線バス「エルガハイブリッド」を、本日より全国一斉に発売すると発表した。

 いすゞは、2005年より小型トラックの「エルフディーゼルハイブリッド」をラインナップに据え、低公害車の普及拡大に積極的に取り組んでいる。今回発表する大型路線バス「エルガハイブリッド」は、モーターによるエンジンのアシストや減速時の効率的なエネルギー回生を通じた省燃費走行と、低CO2・低排出ガスを両立した低公害車。

 優れた環境性能の7.8リットル6HK1-TCCディーゼルエンジンを搭載し、「平成27年度重量車燃費基準」を10%過達、低排出ガス車認定の取得により100%の免税となるとともに、九都県市低公害車指定制度の平成21年基準「優」低公害車に適合している。また、重量車モード燃費はクラストップレベルの4.9km/Lを達成している。