関連記事
「釣りゲーム」訴訟のディー・エヌ・エーとグリーは両社とも軟調
記事提供元:日本インタビュ新聞社
ディー・エヌ・エー <2432> は9日、軟調な始まりとなり、1788円(19円安)で寄ったあとは1799円を上値に一進一退。昨日、「釣りゲーム」を巡りグリー <3632> から著作権侵害などで訴えられている訴訟の2審判決で勝訴と発表したものの、グリーが即日抗告したため、不透明感がある。グリーも軟調で、9時50分現在は1285円(8円安)前後で推移している。
両社の株価は、訴訟に発展した09年末を「100」とするスプレッド(値ザヤ)比較でみると、11年半ばまではディー・エヌ・エーが「上ザヤ」を拡大する形で推移。ヘッジファンド的な投資手法としては、「ディー・エヌ・エー買い・グリー売り」が有効だった。一方、12年以降は、双方とも大きくスプレッドが開かないまま下落基調。5月以降は、両社株とも下降基調の局面では「ディー・エヌ・エー売り・グリー買い」が有利な相場になっていた。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【銘柄診断】カルビーは外国人投資家の買い増しが続く、高収益企業への変身を評価(2012/08/09)
・【銘柄診断】パイオニアはドル、ユーロともに円高修正で減額だが、出尽くし相場入りも(2012/08/09)
・【注目の決算発表】東洋建設は業績予想に変更なく80%営業増益めざす(2012/08/08)
・【注目の決算発表】ルックは今度は通期業績を上方修正、最高純益を更新し高値肉薄(2012/08/08)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
