関連記事
【注目の決算発表】東洋建設は業績予想に変更なく80%営業増益めざす
■第1四半期は好調で売上高が8.2%増加
東洋建設 <1890> が8日の大引け後に発表した第1四半期の連結決算(1~6月)は好調で、売上高が前年同期比8.2%増加し、営業利益は6.9億円の赤字、純利益は9.2億円の赤字となった。配当予想は前期末の1円に対し大幅増額の5円とした。
第1四半期の赤字は例年、事業特性によるもので、同社グループの事業は、工事の完成引き渡しが第4四半期に集中していることが要因。今3月期の業績予想に変更はなく、連結売上高は前期比23.2%増の1330億円、営業利益は同80.0%増の34億円、純利益は同41.5%増の13億円を据え置き、大幅回復の見込み。予想1株利益は16円24銭。2月には、外付け耐震補強構法を改良し、従来より25%のコスト削減を可能にした工法を発表するなど、キメの細かい需要取り込みも推進している。
株価は5月下旬の48円を安値に回復基調を続け、7月中旬以降は下値60円、上値68円のゾーンで値固めの動き。本日の終値は63円(1円高)だった。予想1株利益の4倍前後(PER3.8倍)になり、割安感の強い水準といえる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【特集】海運関連:海運業界大手3社の動向を探る(2012/05/06)
・【特集】プラント関連:世界的に活発な資源・エネルギー開発投資(2012/05/05)
・ネッ上で繰り広げる投資家目線の『Media-IRフェア』がスタート!!(2012/07/13)
・【Media-IRフェア】緑内障や高眼圧治療薬レスキュラ点眼液主力のアールテック・ウエノ(2012/08/02)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
