【引け後のリリース】JR西日本の第1四半期は営業利益50%増となり買い戻しなど注目

2012年7月29日 08:48

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■九州新幹線相互直通運転など推進

  西日本旅客鉄道(JR西日本) <9021> は27日の大引け後、第1四半期決算(4~9月)を発表。連結業績は、売上高が前年同期比3.4%増の3105.3億円となり、営業利益は同50.0%増の351.3億円に、純利益は同61.8%増の163.1億円になった。2大プロジェクトである「九州新幹線相互直通運転」及び「大阪ステーションシティ」の効果の最大化等の重点戦略をグループを挙げて推進した。

  今3月期の予想は据え置き、連結売上高は前期比横ばいの1兆2880億円、営業利益は同1.5%増の1115億円、純利益は同72.9%増の510億円。1株利益は263円37銭。

  株価は6月初の3035円を下値に持ち直し、7月17日に3470円の戻り高値。その後は3290円を下値に調整が浅く、本日の終値は3360円(20円高)だった。1株利益からはやや割高との見方があるものの、値動きが底堅いため、信用売り残の逆日歩とともに買い戻しが入りやすい相場になっている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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