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【話題株】タケエイは指定替えの所属部が東証1部に決定し急反発
タケエイ <2151> (東マ)は19日、90円高の1759円と3日ぶりに急反発している。同社株は、7月9日に7月31日付けでの市場変更が予想され、所属部が未定となっていたことで同時発表の株式売出しを嫌い、株価が160円幅の急落となった。
前日18日大引け後に株式売出しの売出価格が1618円に決定したほか、所属部も東証第1部に決定したと発表、東証株価指数(TOPIX)組み入れに伴う株価指数連動型のファンドなどの買い増し思惑などを高め下げ過ぎ訂正買いが再燃している。
同社は、業績もグループで取り組んでいる東日本大震災の被災地のガレキ処理などが寄与して好調に推移している。
今3月期業績も続伸、通期純利益は、9億3000万円(前期比9%増)と予想、配当も18円(前期実績15円)に連続増配を予定している。
株価は、連結子会社が東京都のガレキ処理事業者に再選定されたことをテコに年初来高値2310円まで買い進まれ、その後の前期配当の増配、前期業績の再上方修正、今期業績の続伸予想にも利益確定売りが先行し下値確認が続いた。株式売出しを織り込みPER11倍台、PBR0.8倍の下げ過ぎ訂正に再発進しよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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