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【注目の決算発表】ドトール・日レスホールディングスは1Q業績が増益転換も反応は限定的で小動き
ドトール・日レスホールディングス <3087> は17日、前週末終値比変わらずの1038円で寄り付いたあと、14円安と反落するなど、6月4日につけた年初来安値952円を前に小動きが続いている。
連休前の前週末13日大引け後に今2月期第1四半期(1Q)決算を発表、増益転換して着地し、割安修正買いが増勢となったが、上値の伸びが鈍いとして利益確定売りも交錯している。
1Q業績は、前年同期比3%増収、2%経常増益、3.6倍純益増益と回復した。コーヒー豆の国際市況が昨秋から下落し採算が改善、グループ全体で18店舗の新規出店をし、主力のカフェ事業の既存店売り上げもプラス転換してレストラン事業の伸び悩みをカバーしたことなどが要因で、純利益は、前年同期に計上した資産除去債務損失が一巡しV字回復した。
2Q累計・2月通期業績は期初予想に変更はなく、通期純利益は、40億8000万円(前期比62%増)と増益転換を予想している。
株価は、今期業績の増益転換予想で年初来高値1119円をつけ、全般相場の下落とともに同安値まで調整、3分の1戻し水準までリバウンドしたところである。PERは12倍台、PBRは0.6倍と割安であり、下値からの内需割安株買いの再燃も想定範囲内となる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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