【引け後のリリース】多摩川ホールディングスが9月から太陽光発電事業を開始

2012年7月12日 21:06

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■今期は営業・経常・純損益とも黒字化の見通し

  無線・計測機器などの多摩川ホールディングス <6838> (JQS)は12日の大引け後、太陽光発電所(ソーラー発電所)事業を9月から開始すると発表した。「再生可能エネルギー特別措置法」に基づく、電力全量買取制度が導入されたことにともない、「筑紫ヶ丘ゴルフクラブ」(福岡県筑紫郡)で8月にソーラー発電所の建設に着手。発電した電力は全て電力会社に販売する計画。これを第一弾として、今後も地域の特性を勘案した地域に密着したメガソーラー発電所の開発を目指す。本事業における当社グループの業績に与える影響は現在算定中で、業績予想に影響を与える場合は、別途公表するとした。

  4月に発表した前3月期の連結決算は、売上高が17.7%増となり、営業・経常・純損益とも赤字が縮小。1株純資産は115円83銭だった。今期・13年3月期の予想は、連結売上高が8.8%増の33.78億円、営業・経常・純損益とも黒字に転換し、営業利益は6900万円、1株利益は9円21銭とした。

  株価は6月1日の89円を下値に出直りを強め、6月29日に134円の戻り高値。本日の終値は130円(5円高)だった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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