【注目の決算発表】ミクロン精密は2Q業績上ぶれ着地で割安修正買いが拡大し5連騰

2012年7月11日 13:12

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  ミクロン精密 <6159> (JQS)は11日、26円高の2150円と5営業日続伸している。前日10日大引け後に今11月期第2四半期(2Q)累計決算を発表、期初予想を上ぶれて連続増益率を伸ばして着地したことを手掛かりに割安株買いが増勢となっている。

  2Q累計業績は、前年同期比56%増収、3.6倍経常増益、2.0倍純益増益と大幅続伸した。連結子会社を含めてグループで米国、新興国をはじめ海外への販売展開を強化し、市場にマッチした製品づくりを追及、合わせて全社的なコスト削減にも取り組んだことが要因となった。

  11月通期業績は期初予想に変更はなく、純利益は、7億5800万円(前期比71%増)と6期ぶりの過去最高更新を見込んでいる。

  株価は、今期純利益の過去最高更新予想に自己株式立会外買付取引(買付価格1987円)が続いて年初来高値2835円まで急伸、1836円まで調整して300円幅の底上げをした。PERは6倍台、PBRは0.8倍と割安であり、一段の戻りを試そう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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