【高配当利回り銘柄】ティー・ワイ・オーは「TV-CM」制作で強さ発揮、今期年2円復配へ

2012年7月10日 14:12

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

●ティー・ワイ・オー <4358> (JQS)

  CM制作会社として1982年に設立、今年30周年。2002年にジャスダック上場、2003年に連結売上が100億円を突破。

  広告主の商品や技術などのイメージアップや販売促進を目的としたあらゆるメディア広告を制作する。とくに、優秀な作品を生み出すクリエイターはその頭脳・能力を如何なく発揮できる環境に集まる。同社は創業以来、クリエイターの才能をビジネスの成功に結びつける仕組みを最大の武器として成長してきた。

  セグメントは、「TV-CM事業」(第一セグメント)と、「マーケティングコミュニケーション事業」(第二セグメント)の2つ。TV-CMが全体の売上の71%を占め主力。

  2012年7月期は、売上前期比6.0%増の240億円、営業利益19.5%増の14億5000万円、純益23.5%増の8億5000万円、1株利益14.2円の見通し。エンタテイメント事業からの撤退及び本業である広告制作事業への特化に伴う収益力の強化が進んでいる。さらに、最大で140億円超あった借入金が50億円を下回る水準に削減となるなど財務体質改善も進んでいる。

  このため、今7月期の配当は、普通1円と30周年記念1円の合計年2円復配する。4期ぶりの復配。

  株価は年初来高値が110円(4月27日)、安値67円(1月10日)、直近値101円(7月9日)で、年初来高値に手の届く位置にある。利回り1.98%、PER7.1倍。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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