全日空は大型増資の需給悪化懸念が一巡の様子で小幅続伸

2012年7月5日 09:19

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  全日本空輸(全日空) <9202> は5日、堅調な始まりとなり、197円(2円高)で寄ったあと198円と続伸基調。一昨日に大型増資の観測を嫌い、一時15.6%安の189円(35円安)まで急落したものの、昨日は190円を下値に下げ一服。本日は小幅続伸基調となっている。公募増資は、新株発行9億1400万株(国内6.14億株、海外3.0億株)。ほかに、需要に応じたオーバーアロットメント方式で最大8600万株を追加売り出し。価格決定日は、7月18日から7月20日までの間のいずれかの日。手取概算額の合計上限は2110億5000万円。株式の希薄化率は約28%と伝えられている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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