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【話題株】東マ上場の大泉製の初値は400円、公開価格を50円上回る
大泉製作所 <6618> (東マ)が、きょう22日に東証マザーズに新規上場された。公開価格は350円、公開株式数は52万2000株となっている。寄り付きの買い気配から9時22分に公開価格を50円、14%上回る400円で初値をつけ、その後は418円まで買われ363円まで売られるなどもみ合いを続けた。
自動車、エアコン向けに約3000種の温度センサーを手掛ける高実績に加えて、公開価格が低位値ごろにあってPERが7倍と割安で、資金吸収額も2億円弱と小規模にとどまることなどが、穏当な初値形成につながった。
同社は、熱・温度変化によって電気抵抗値が変化する半導体セラミックス製のサーミスタを利用した電子部品と、同部品を自動車、家電製品に取り付けて温度測定・制御をする温度センサーを製造・販売している。
自動車向けでは、ラジエター用水温センサーからスタートしてハイブリッド車、電気自動車の2次電池用温度センサーまで利用分野を拡大、家電製品向けでもエアコンのほか、最近では省エネタイプの冷蔵庫、ドラム式洗濯乾燥機などまで需要が拡大している。
今3月期業績は、売り上げ116億600万円(前期比4%増)、経常利益3億2200万円(同28%増)、純利益2億4700万円(同13%増)、1株利益44.2円と予想している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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