【引け後のリリース】エイチームが「AKB48ステージファイター」など好調で増額修正

2012年6月14日 18:53

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■今7月期は営業利益など2倍の見込みに

  ゲームアプリ開発などのエイチーム <3662> (東マ)は14日の大引け後、第3四半期決算(2011年8月~12年4月、非連結)を発表し、今7月通期の業績予想を増額修正した。

  グリー <3632> (東1)との協業による「AKB48ステージファイター」のスマートフォン版をリリースするなど、大型のタイトルを投入。7月通期の業績予想は、売上高を53.2億円から60.7億円(前期比49.4%増)に引き上げ、営業利益は6.97億円から9.82億円(同2.2倍)に、純利益は3.89億円から5.55億円(同2.2倍)に引き上げた。予想1株利益は65円81銭。

  発表によると、新規ゲームタイトルについては売り上げ、利益を予測することが難しいため、総じて保守的に予算を組んでいる中で、2月に新規リリースし翌月の3月20日から課金を開始した当社オリジナルの「iPhone(アイフォーン)」ゲーム「ダークサマナー」や、「AKB48ステージファイター」が大きなヒットとなった。また、ライフサポート事業では、引越し価格の一括見積サイト、中古車買取価格の一括査定サイト、結婚式場の検索・予約・情報サイトなどが計画を上回る水準で推移している。

  同社株は4月5日に新規上場。初値は974円で、その後の高値は1566円(4月9日)、安値は787円(5月9日)。6月に入っては持ち直しており、本日の終値は1111円(77円高)だった。予想1株利益の17倍(PER16.9倍)には見方が分かれるようだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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