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【上方修正銘柄】小林産業は業績上方修正も戻り売りが交錯しもみ合い
小林産業 <8077> (大1)は11日、3円高の188円と4営業日続伸して始まったが、7円安の178円まで反落するなど前週末8日終値を挟みもみ合っている。8日大引け後に今10月期第2四半期(2Q)累計・通期業績の上方修正を発表、東日本大震災の復興関連の低位値ごろ割安株買いが拡大したものの、5月15日につけた年初来安値164円からの底上げ途上で戻り売りも交錯している。
業績修正のうち10月通期業績は、売り上げを期初予想の据え置きとしたが、経常利益を8000万円、純利益を5000万円それぞれ引き上げ、純利益は、3億6500万円(同53%増)と連続増益率を伸ばす。売り上げは期初予想をやや上ぶれ、経費が見込んでいた水準より低く抑えられたことが要因で、純利益は、投資有価証券売却益計上も加わり上ぶれた。
株価は、今期業績の伸び悩み予想のなか大震災の復興工事本格化で関連人気を高めて年初来高値254円をつけ、今期第1四半期業績の2ケタ減益業績を嫌って年初来安値まで売られ、下値固めを続けてきた。強弱感対立のなかPER14倍台、PBR0.7倍の下げ過ぎ訂正に再トライしよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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