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【株式市場】「ラージSQ」売り先行となり業種別指数はすべて下げる
8日前場の東京株式市場は、全般反落。朝一番は、先物・オプション各6月物の清算値を同時に算出する「ラージSQ」に絡む売りが先行。中国では利下げにもかかわらず上海・香港市場で銀行株を中心に安いと伝えられ、スペインの長期債務格付けの引き下げも心理を冷やした。ファーストリテイリング <9983> が売買代金1位で3.8%安。ディフェンシブ銘柄の薬品株も冴えず、武田薬品工業 <4502> は0.7%安。東証1部の値上がり銘柄数は245銘柄(約15%)だった。
日経平均は反落。11時にかけて8460円90銭(178円82銭安)まで下げ、前引けは8470円35銭(169円37銭安)だった。
東証1部の出来高概算は、14億4522万株、売買代金は1兆496億円。1部上場1677銘柄のうち、値上がり銘柄数は245銘柄、値下がり銘柄数は1316銘柄。
また、東証33業種別指数は全業種が値下がりし、値下がり率の低い業種は、電力・ガス、水産・農林・医薬品、空運、食料品、など。一方、値下がり率上位の業種は、保険、ゴム製品、非鉄金属、ガラス・土石、パルプ・紙、繊維製品、証券・商品先物、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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