関連記事
スタートトゥデイは5月度月次取扱高の伸び率鈍化を嫌って安値目前
スタートトゥデイ <3092> は7日、82円安の1052円まで下げて続急落し、6月4日につけた年初来安値1038円目前となっている。前日6日大引け後に今年5月度の月次商品取扱高を発表、取扱高の伸び率が連続して鈍化したことを嫌って利益確定売りが増勢となっている。
5月度の月次商品取扱高は、前年同月比15%増の60億1900万円と連続して前年同月を上回ったが、今年3月度の53.2%増から、4月度の25.3%増と伸び率を縮め、5月度はさらに鈍化した。
5月度の会員数は、前年同月より6万6536人増加の444万3668人となったが、うち過去1年以内に1回以上購入したアクティブ会員数は、2万4597人減少の156万6336人となった。
株価は、年初来高値1898円から東証1部指定替えに伴う株式売出しや前期業績の下方修正、さらに月次商品取扱高の伸び率鈍化などが響いて1207円安値まで調整、今3月期純利益の連続最高更新予想や米系投資ファンドの買い増しなどで1368円までリバウンドし下値もみ合いが続いていた。再度の下値確認が想定される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【注目銘柄】日本カーバイド工業は整理一巡感を強める、電化との資本提携に期待(2012/06/07)
・【銘柄診断】ニコンは前期も大幅増益、今期も大幅増益、体質の強さを見直す(2012/06/07)
・【話題株】東京デリカは株式売出し中止を歓迎、懸念材料解消でストップ高(2012/06/06)
・花王は中国新工場を発表するが輸出関連株や証券株高に押され反応薄(2012/06/06)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
