パイプドビッツ:薬剤・医療材料の共同購入プラットフォーム「JoyPlaR」発表

2012年6月5日 15:04

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■医療×クラウドで中小病院経営を支援、6ヶ月間「固定費タダ」キャンペーンの受付を開始

  情報資産プラットフォームを活用したソリューションを提供するパイプドビッツ <3831> (東マ)は、中小病院向け、薬剤・医療材料共同溝入プラットフォーム「JoyPlaR(ジョイプラ)」を発表し、2012年7月2日よりサービスを開始する。

  本日(6月5日)から6月29日までの期間限定で、「JoyPlaR」に事前申込すると、6ヶ月間固定費を無料で利用できる『オープニング限定「固定費タダ」キャンペーン』も実施している。

  62%の病院が赤字経営に陥いる中、病院運営に係る費用の54%を占める人件費については、施設基準、人員配置基準を満たす為に一定数の人員が必要であることと、看護師や医師不足のため人員当たりの給与を下げにくいことから、削減することが難しい状況にある。次いで費用の26%を占める薬品費・材料費の削減を行うことが病院経営改善の鍵となる。しかし地域医療を支える中小病院は、医薬品や医療材料に関しての価格交渉力を発揮できず、経費削減の余地は限られたものとなっている。

  パイプドビッツは、薬剤・医療材料共同購入プラットフォーム「JoyPlaR」を通して、参画する中小病院をとりまとめることで、スケールメリットを活かした交渉で納入価格削減を実現し、中小病院のコストダウンに貢献していく。

「JoyPlaR」の4つの特徴

(1)コストダウンで経営改善へ

  指定する商品しか購入できない従来の共同購入と異なり、Web上で自由に商品を選択するだけで、薬剤・医療材料のコストダウンを図ることが可能。パイプドビッツが参画病院代理として、スケールメリットを活かした価格交渉を行う。価格の変更は即時購入価格へ反映。価格交渉の手間を削減しながら、リアルタイムに安価な薬剤・医療材料を購入することができる。

(2)簡単発注 複数の卸企業への発注も

  「JoyPlaR」を利用すれば、1回の操作で対象の卸企業全件へ自動発注が可能。個別発注がなくなる分、毎日の発注業務の手間を削減することができる。

(3)リアルタイムに情報収集。大手病院並みの情報力を発揮

  メーカーの割引情報、価格情報、研修会等の付加サービス情報、新製品情報等、様々な情報を届ける。メーカーからの情報をダイレクトに知らせることで、商品を正しい使用方法で利用できる等、情報力を強化することができる上、医療事故防止や技術力強化が期待できる。

(4)クラウド×医療のメリットを享受

  「JoyPlaR」は、クラウド型の特長として、初期費用を抑えられることに加えて、メンテナンスは不要、価格をはじめとする商品情報はリアルタイムで反映され、複数担当者による同時発注も可能。クラウドサービスの特性を活かした様々なメリットを享受することができる。

  パイプドビッツは、今後3年間で、「JoyPlaR」参画病院数400、「JoyPlaR」取り扱い商品流通量150億円を目指すとしている。

  また、「JoyPlaR」は、パイプドビッツが提供する情報資産プラットフォーム「スパイラルR」を基盤に開発・提供されている。多機能な「スパイラルR」を活用した新しいサービスを企画、提供することを通して、地域医療を支える中小病院経営に貢献。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

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