関連記事
【株価診断】船井総合研究所は好業績買い一巡だが、利回り買いが支える展開に
記事提供元:日本インタビュ新聞社
船井総合研究所 <9757> (大1)は4月18日の高値587円から整理に入っていたが、5月23日には510円の安値にまで売り込まれた。4月高値へ向けての上昇相場の起点となったのが昨年12月29日の519円なので、上昇相場スタート前の水準にまで下げてきたことになる。
今2012年12月期第1四半期の業績は営業利益5億5800万円と前年同期比38%の増益を達成した。経営コンサルティング事業では主力の住宅・不動産業界、レジャー・アミューズメント向けが好調を維持しているほか、士業業界、WEB通販業界も伸びている。今12月期については営業利益19億5000万円と前期比2%増益が想定されている。経済状況が不安定化の様相を強めているが、それはコンサルタントの需要増につながる同社にとっては好環境になる。
従って、今の状況は同社にとっておあつらえ向き。ただ、株価的には評価が一巡したニュアンス。配当利回りが4.7%に達しており、利回り買いの流入で、底値圏には届いたようだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【プラント関連特集(1)】世界的に活発な資源・エネルギー開発投資(2012/05/05)
・【海運関連特集(3)】シェールガスの開発・生産ブームはプラス要因(2012/05/06)
・【話題株】大和ハウス工業は小反発、東電子会社買収も全般相場に押される(2012/06/04)
・【株式市場】ユーロ不透明で政局への不安もあり日経平均ついに年初来安値(2012/06/04)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
