関連記事
リブセンスは最高値水準でもみ合う、直近IPO人気と利益確定売りが交錯
リブセンス <6054> (東マ)は31日、80円高の3790円と4日続伸し、前日ザラ場につけた上場来高値3745円を更新したが、高値後は90円安と売られるなど上下動の激しいもみ合いを続けている。全般相場が下値リスクを強めるなか、値動きが軽く上値シコリも解消した同社株に直近IPO(新規株式公開)株人気が再燃、今12月期業績の上ぶれ期待も高める一方、目先の利益確保の売り物も交錯している。
同社は、昨年12月7日に公開価格990円でIPOされ、同社の村上太一社長が、上場会社中の最年少社長として話題を呼び、求人情報サイトや不動産賃貸サイトで「祝い金」贈呈の独自ビジネスモデルを展開することも評価され、1800円で初値をつけて12月21日に3275円まで買い進まれたが、IPO人気の反動で2177円まで大きく調整した。
この安値から今12月期業績の連続最高純利益更新予想をテコに底上げ、今年5月の今期第2半期累計(2Q)累計業績の上方修正で3000円台を回復、戻り売りを吸収して12月高値を上抜いたことから2段ロケットに点火、上場来高値まで急伸した。
12月通期純利益は、下期動向が不透明として期初予想通り3億9800万円(前期比45%増)と予想しているが、2Q累計業績の上方修正を受けて上ぶれ期待も底流しており、株価は、通期業績増額の催促相場の様相を一段と強めよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【銘柄診断】東洋刃物は補助金交付で極低位震災関連株思惑が再燃し反発(2012/05/31)
・世界の主要経済指標(分析と市場の反応)5月30日分(2012/05/31)
・【海運関連特集(3)】シェールガスの開発・生産ブームはプラス要因(2012/05/06)
・【不動産大手6社を徹底検証!(1)】当面の収益はマンション分譲が寄与(2012/05/26)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
