【チャートワンポイント】底打ち確認足のピックルス、キムチ好調、PER5倍と割安

2012年5月30日 11:50

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■チャートワンポイント(日足)

  ピックルスコーポレーション <2925> (JQS)は、去る5月21日の431円をボトムに出直っている。25日には478円と安値から10.9%上昇し、底打ちの目安とされる「10%」を上回った。15日線も上回っている。

  2012年2月期は3.7%増収、営業利益70.1%増益。2013年2月期は5.6%増収、営業利益5.3%減益、1株利益88.9円の見通し。前期が大幅増益だっただけに今期は慎重な見通しといえるようだ。

  叙々苑ポギキムチなどのキムチ製品、おくらやそら豆などの総菜製品の開発を行っている。また、全国の製造・販売拠点を活用した営業活動、テレビCM、交通広告など広告宣伝活動や売場提案などを積極的に実施。昨年には中・四国営業所を広島県に開設、同地域の営業活動に力を入れている。

  今期配当は年12円の予定。利回りは2.6%程度、PERは5倍超。主力のキムチが家庭食回帰で好調。年初来高値は655円(4月3日)。460円前後は好仕込み場といえるだろう。とくに、去る24日の大きい陽線で底打ち確認といえる足になっている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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