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【話題株】ソフトバンクは中国アリババ株を巡る思惑で後場一段高
■創業者が米ヤフーから自社株を買い取ると伝えられる
ソフトバンク <9984> は21日の後場一段高となり、2355円(56円高)まで上げた後も堅調で、終値は2344円(45円高)と反発。午後、米国ヤフーとともに出資する中国の電子商取引大手アリババ・グループの株式上場観測などが伝えられ、材料視された。大引け後、アリババ・グループの創業者、馬雲(ジャック・マー)氏は、米国ヤフーが保有する自社の発行済み株式40%の最大半分を71億ドルで買い取ることになったとロイター通信(上海/ニューヨーク)が伝えた。
報道によれば、米国ヤフーは、2005年にアリババ株の40%を約10億ドルで取得。21日発表された共同声明によると、米国ヤフーは現金少なくとも63億ドルと、新規発行されるアリババの優先株最大8億ドル分と引き換えに、アリババ保有株の半分を売却することで合意したという。また、残株についても、アリババがIPO(株式公開)を行なう場合などに買い取るなどの合意が形成された模様だ。
ソフトバンク株は本日、朝寄りの始値2249円を安値に持ち直し、後場一段高。4月の安値2234円と同水準で下げ止まった形のため、おおよその下値メドが確認できたとの見方が出ている。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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