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【株式市場】円相場が不透明で原発再稼働期待の関西電力など個別物色
■東証1部銘柄は23%が高い
14日後場は、円相場が再び対ドルで79円に入る動きをみせたため、引き続き好決算銘柄などを個別物色の展開。関西電力 <9503> は、午後、大飯原発の再稼働を巡り、地元・おおい町が賛成を決議と伝えられたことを好感し急動意となり堅調相場に転換。一方、東京電力 <9501> は、これに連動高したものの、大証・名証に上場廃止を申請と発表してから再び軟調に転換。携帯電話の販売代理店大手・ティーガイア <3738> は13時に決算と株式分割を発表してから急動意。グリー <3632> は反発。東証1部の値上り銘柄数は391(約23%)だった。
日経平均は8950円前後から8990円前後の間で小動きとなり、終値は8973円84銭(20円53銭高)。前場は9031円09銭(77円78銭高)まで上げた。
東証1部の出来高概算は、16億1032万株、売買代金は5月2日以来の1兆円割れとなり、9919億円。1部上場1675銘柄のうち、値上がり銘柄数は391(前引けは437)銘柄、値下がり銘柄数は1198(前引けは1088)銘柄。
また、東証33業種別指数で高い業種は11業種(前引けも11業種)となり、値上がり率上位は、電力・ガス、その他金融、証券・商品先物、保険、陸運、銀行、ガラス・土石、情報・通信、など。
一方、値下がり率上位の業種は、パルプ・紙、非鉄金属、ゴム製品、鉱業、医薬品、食料品、化学、石油・石炭、精密機器、その他製品、鉄鋼、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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