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【株式市場】「ユーロ」巡る不透明感が一巡し大手商社や自動車などから反発
■東証1部銘柄は50%が高い
10日前場の東京株式市場は、全般反発。NY株式が小幅安にとどまり、「ユーロ」を巡る不透明感が、昨日の大幅安によってひとまず織り込まれた印象になった。大手商社株や自動車株が軒並み反発し、ホンダ <7267> は東証1部の売買代金3位で1.5%高。ブリヂストン <5108> も反発。半面、ゲームの課金形態に景品表示法抵触の懸念が伝えられたSNSゲーム株は冴えず、グリー <3632> は売買代金1位で2.1%安、ディー・エヌ・エー <2432> は2位で2.1%安。東証1部の値上がり銘柄数は839銘柄(約50%)だった。
日経平均は反発。10時にかけて9207円56銭(88円42銭高)まで上伸。前引けは9172円09銭(52円95銭高)。
東証1部の出来高概算は、7億6417万株、売買代金は5261億円。1部上場1675銘柄のうち、値上がり銘柄数は839銘柄、値下がり銘柄数は628銘柄。
また、東証33業種別指数は25業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、ゴム製品、卸売り、鉄鋼、非鉄金属、輸送用機器、など。
一方、値下がり率上位の業種は、電力・ガス、証券・商品先物、銀行、倉庫・運輸、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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