【チャートワンポイント】インフォメーションクリエーティブ引け後中間期を増額、1年のモミ上放れも

2012年5月2日 17:57

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■チャートワンポイント(週足)

  インフォメーションクリエーティブ <4769> (JQS)は、2日(水)15時10分に今9月期・第2四半期(10~3月)の増額修正を発表した。2日は、商いは不成立だったので休日明けの株価が注目される。

  第2四半期を売上で9500万円、営業利益で5100万円、純益で1000万円、それぞれ増額した。修正後の営業利益では1億9700万円で前年同期比55.1%増益。ソフトウェア開発事業において技術者の稼働率が予定を大きく上回ったことと、第3四半期に予定していた一部案件が第2四半期に計上された。また、第2四半期に予定していたサーバの移設費用、募集費、広告宣伝費など一部経費が第3四半期にズレ込んだ。

  今9月期通期は従来予想通り。前期比4.1%増収、営業利益2.0%増益、1株利益40.4円の見通し。配当は年22円継続の予定。

  週足チャートは、600円を挟んだモミ合いが2011年6月から、ほぼ1年近く続いている。通期は予想通りでも中間期の増額は今後に期待を抱かせる。直近値は600円(5月1日)、利回りは3.66%と高い。PER14.8倍と割安。小型株に注目が高まっていることからモミ合いを上放れる可能性はありそうだ。上放れたときの上値メドはチャートでは700~770円程度。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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