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【上方修正株】日成ビルドは3回目の業績上方修正に2回目の増配が加わり4連騰
日成ビルド工業 <1916> は25日、12円高の201円まで上げて4営業日続伸し、2月7日につけた年初来高値216円を射程圏に捉えている。
前日24日大引け後に昨年10月、今年2月に続いて2012年3月期業績の3回目の上方修正と昨年10月に続く2回目の期末配当の増配を発表、低位値ごろの割安株買いが増勢となっている。
3月期業績は、今年2月の再増額値より売り上げを18億5000万円、経常利益を15億5000万円、純利益を5億5000万円それぞれ引き上げ、純利益は、21億円(前期比8.4倍)と大きく続伸する。
東日本大震災の被災地での復旧・復興に取り組み、売り上げが上ぶれ、この増収効果に個別案件ごとの採算性を重視した原価低減がオンして再々上方修正につながった。期末配当は、昨年10月に特別配当を2円上乗せして5円に増配したが、今回は、この特別配当を4円に引き上げ、年間7円(前期実績1円)と増配幅を拡大する。
株価は、今年2月の業績再増配で年初来高値をつけ、171円まで調整、下値固めを続けてきた。PER6倍台の割安修正で高値抜けから昨年3月高値280円へのキャッチアップを強めよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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