メディカル一光は株式分割を発表も材料出尽くし感を強め急反落

2012年4月19日 14:14

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

  メディカル一光 <3353> (JQS)は19日、4営業日ぶりに商いが成立し4月13日終値に対して3200円安の23万円で寄り付いたあと、5200円安の22万8000円まで売られるなど急反落している。

  前日18日大引け後に株式分割を発表、今年3月29日開示の2012年2月期業績の再上方修正、期末配当の増配に次ぐ好材料となったが、材料出尽くし感も強め分割権利取りの買いは不発となっている。

  株式分割は、全国証券取引所が進めている「売買単位集約化行動計画」に沿い100株を1単元とする単元株制度を採用するために実施する。5月31日を基準日に1株を100株に分割し、6月1日を効力発生日に単元株制度を採用する。同社は、極端な値付き難・品薄で推移しており、株式流動性の向上にもつながると期待される。

  株価は、昨年9月に続き2月期業績の再上方修正と増配を発表して年初来高値25万円まで2万円高したが、今期経常利益の減益転換を予想したことが響き上昇幅を上回って21万5000円まで急落、業績修正前の水準まで戻してきた。下値では株式分割権利取りの再燃とともに、PER6倍台の割安修正も想定される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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