関連記事
【株式市場】円安基調を好感するが全体に重く「K氏」関連株など個別物色
■東証1部銘柄は29%が高い
19日前場の東京株式市場は、全般小反落。訪米中の白川日銀総裁がNYで講演し「日銀は強力な金融緩和にコミットしている」と発言したことなどが伝えられ、円安が進んだものの、主力株は高安混在。日立製作所 <6501> は高く東芝 <6502> は軟調。北朝鮮が対米協議に強硬姿勢と伝えられたため、地政学的リスクを警戒する雰囲気があった。中で、大物仕手筋「K氏」関連の明和産業 <8103> は19日も買い気配のままストップ高に達し、個別材料株の物色が活発。東証1部の値上がり銘柄数は485銘柄(約29%)だった。
日経平均は小反落。朝方9573円70銭(93円56銭安)まで軟化し、前引けは9612円44銭(54円82銭安)だった。
東証1部の出来高概算は、7億9850万株、売買代金は4610億円。1部上場1676銘柄のうち、値上がり銘柄数は485銘柄、値下がり銘柄数は1040銘柄。
また、東証33業種別指数は8業種が値上がりし、値上がりした業種は、海運、輸送用機器、非鉄金属、電気機器、ゴム製品、繊維製品、など。
一方、値下がり率上位の業種は、空運、パルプ・紙、陸運、建設、食品、倉庫・運輸、鉱業、医薬品、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・【上方修正株】KOAは業績上方修正で割り負け訂正買いが拡大し続急伸(2012/04/19)
・大豊工業がフェアバリュー1300円と伝えられて値上がり率2位(2012/04/19)
・【チャート・ワンポイント】2万円台固めるエスプール、利益急向上で好狙い場(2012/04/19)
・【話題株】TDKは営業益5倍観測報道もNYダウ反落・ADR安で反応薄く反落(2012/04/19)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
