【注目の決算発表】ドトル日レスは3連騰、増益転換予想で市場コンセンサス上回る

2012年4月16日 12:54

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

ドトール・日レスホールディングス<3087>(東1)は16日、18円高の1087円まで上げて値を戻し、3営業日続伸し、2月14日につけた年初来高値1093円を意識している。

ドトール・日レスホールディングス<3087>(東1)は16日、18円高の1087円まで上げて値を戻し、3営業日続伸し、2月14日につけた年初来高値1093円を意識している。[写真拡大]

  ドトール・日レスホールディングス <3087> は16日、18円高の1087円まで上げて値を戻し、3営業日続伸し、2月14日につけた年初来高値1093円を意識している。

  前週末13日大引け後に発表した2月期決算で、今期業績の増益転換を予想、市場コンセンサスを上回ることから割安修正期待の買いが膨らんでいる。

  前期業績は、昨年7月に開示した予想値通りに前々期比2%増収、7%経常減益、77%純益減益と続落した。新規出店の立地を厳選して内外で55店舗を出店し業務の効率化、新規業態の立ち上げ、新メニューの開発などを進めたが、消費者の節約志向、内食傾向が続く厳しい環境下、原材料価格の上昇も重なって続落した。

  今期は、海外展開の拡大やMA&などに積極的に取り組むことなどから増益転換を予想、経常利益は、81億7100万円(前期比9%増)と市場コンセンサスをクリア、純利益も、40億8000万円(同62%増)と大幅増益転換する。

  株価は、下ぶれ着地ペースで推移してきた前期業績の伸び悩みと自己株式取得が綱引きし、下げ過ぎ訂正で1000円台を回復、年初来高値をつけた。高値抜けからPER12倍台、PBR0.6倍の割安修正で昨年2月高値1145円高値が次の上値フシとして浮上しよう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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