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【話題】期待の4月相場は春の嵐に、企業業績見守りつつ陽春相場を待つ
4月相場で期待されたマーケットは、期待に反して大きく下げている。11日(水)の日経平均は142円安の9395円と続落、今年2月22日以来の9500円水準を割り込んだ。これで、3月27日につけた年初来高値1万0255円から8.4%の下げ。
とくに、30日線を切った4月4日以降、下げがきつくなっている。背景には(1)昨年11月の8135円から3月27日の高値まで2120円上昇(率で26%)したことで買い疲れ感があった、(2)くすぶる欧州の信用不安、(3)北朝鮮の衛星打上宣言、(4)国内の政局不透明、(5)原油高、電力料金値上げ等で次期(2013年3月期)企業業績にも不透明感、などが重なったようだ。折しも、桜花の季節。春の花散らしの嵐となったようだ。
次は、青葉目にしみる陽春の季節が待っている。日経平均は30日線に対するマイナス乖離率が6%ていどに達し、そろそろ下値圏に来たようだ。北朝鮮の衛星が打上となれば短期的懸念材料はなくなる。4月後半に予定されている小沢元代表の判決が出れば政局も新しい展開が予想される。
2013年3月期の企業業績が増益となることは間違いないとみられる。要は、どのていどの増益となるかだろう。それによって今後の相場のスケールは違ってくるものとみられる。3月期決算の発表がこれから本格化する。4月中は様子見気分が強いとみられるものの下値には届きつつあるとみてよいだろう。まもなく「5月の陽春相場」が始まる。好業績銘柄を狙うところだろう。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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