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【商い増加銘柄】東芝は商い活発でも上値重そう、決算発表待ち
東芝 <6502> の2日(月)出来高は3770万株と前日(3月30日)に続いて商い活発。今日は東証1部出来高ランキングで第9位。日立製作所 <6501> のランキング第3位には及ばないものの、重電株でのランキング入りは日立と共に2銘柄だけ。
ここでの商いは日立製作の株価に引っ張られているといえる動き。既に、日立は直近の安値398円(2月2日)から今日の552円まで38.6%上昇。これに対し、東芝は直近の安値301円(1月18日)から3月21日の383円まで27.2%の値上りにとどまっている。東芝の出遅れ感が顕著となっている。
ただ、同社の2012年3月期は3.1%減収、営業利益16.8%減益、1株利益15.3円の見通しと減収減益。期末配当「未定」。一方の日立の2012年3月期は2.0%増収、営業利益10.0%減益、1株利益44.2円の見通し。どちらも2ケタ減益ながら、マーケットでは「原子力の色合いの濃さということでは東芝。やはり、今後の原子力の行方は気になるところだろう」(中堅証券)。このあたりが出遅れの背景としてあるようだ。
これからのポイントは次期(2013年3月期)見通し次第だろう。決算発表は昨年は5月9日だった。今年も決算発表までは商いは活発でも上値追いは難しくモミ合いの展開のように思われる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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