関連記事
【話題株】鉄人化計画は2Q業績上ぶれ観測報道を買い手掛かりに高値肉薄
鉄人化計画 <2404> (東マ)は23日、6800円高の7万5000円まで上げて急続伸して昨年12月16日につけた昨年来高値7万5200円に肉薄た。きょう23日付けの日本経済新聞で、同社の今8月期第2四半期(2Q、昨年9~今年2月期)累計業績の上ぶれ・増益転換が観測報道され、内需割安株買いが増勢となった。
同社株は、新聞・テレビ報道に敏感に反応する株価習性が強く、昨年12月もNHKテレビで、同社カラオケ店でインターネットで人気の「初音ミク」の楽曲を提供して若者のカラオケ離れをストップさせていると報道されて昨年来高値まで3割高し、今年1月に今期第1四半期業績が観測報道され、赤字幅縮小と分析されたが、株価は赤字継続を嫌って6万1000円安値まで突っ込んだ。
今回は、2Q累計経常利益が、「初音ミク」楽曲の充実や新規出店が計画を下回り出店費用の支出がズレ込んだことを要因に期初予想の1億5000万円から前年同期比4割増の2億4000万円前後に上ぶれたとされた。
同社は、観測報道に対して前場10時にコメントを発表、「記事は当社が明らかにしたものではない。2Q累計業績は、4月6日に発表を予定している」とした。
株価は、高値水準でもPERは9倍台と割安であり、逆行高習性の再発揮が想定される。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
【関連記事・情報】
・日経平均引け前で1万円割る、実体経済見極めで様子見(2012/03/23)
・帝国ホテルが14時の増額発表を好感し一時急伸!昨年来高値(2012/03/23)
・犬丸正寛の相場格言~データでは説明できない先人の知恵をもとに株式投資で大成功~(2012/02/02)
・株式評論家・浅妻昭治のマーケットセンサー(銘柄発掘の王道を伝授・注目株厳選)メルマガがスタート!登録受付中(2012/02/02)
※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
スポンサードリンク
