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【チャート・ワンコメント】550円のモミ合放れ近い建設技研、災害対策関連、タイでも受注
■チャート・ワンコメント(週足)
建設技術研究所 <9621> は、11円高の541円と前日の8円安から反発。株価は昨年夏頃から500~550円でのモミ合いが継続。このところは、信用買残を膨らませながら出直っている。
上値水準の550円前後を抜いて放れ足になれば、昨年来高値670円(2011年4月)が見込める展開。国土交通省の地方整備局長表彰17回、事務所長表彰35回(いずれも平成22年度)など、技術優秀な建設コンサルタントのリーディングカンパニー。
今12月期は、前期比1.1%増収、営業利益1.6%増益、1株利益35.3円の見通し。配当は年16円継続の予定。今期の予想営業利益10億円は直近5期間の最高12億3600万円(2008年12月期)に対し高水準。復興需要本格化で次期業績も好調が予想される。
とくに、子会社がタイで発生した水害に係る業務として、チャオプラヤ川流域洪水対策プロジェクトの受注に成功している。土地区画整理や都市再開発をマーケットとする福岡都市技術(株)も東日本震災の被災状況に対応した市街地復興パターン業務受注。新たに連結子会社となった(株)地園総合コンサルタントは日本各地で発生した土砂災害に関連する業務を受注。
22日の541円は利回り2.95%、PER15.3倍。東日本復興関連、タイ洪水対策など災害対策関連銘柄として上放れは近そうだ。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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