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パレモが今2月期の純利益予想を赤字に見直す
■在庫処分など要因
レディス洋品のパレモ <2778> (JQS)は20日の正午、今2月期の業績予想を見直し、売上高をこれまでの283億円から279.8億円(前期は約299億円)に、営業利益は9.6億円から6.3億円(同12億円)に、純利益は収支トントンの見込みから1.9億円の赤字に各々引き下げた。天候不順などにより、既存店の売上高が下半期の前提条件である前年同期の96.5%に対し、実績が同95.2%と下回った。また、利益面でも、売上高の減少と在庫処分による売価修正の増加が要因になった。ただ、今回の業績予想の修正に伴う配当予想の変更はないとした。
株価は昨年12月初の280円前後から上げ相場になり、2月初に409円まで上昇。その後は320円前後まで調整を入れて350円前後で推移。19日の終値は351円(2円高)だった。この減額修正により、調整に入ってからの安値321円(3月1日、6日)を保つかどうかがポイントになりそう。割り込めば一段安の300円前後まで下値を探る可能性が出てくるものの、値を保てば、下値の固さが見直されてパナソニック <6752> のような出尽くし高相場に発展する可能性もある。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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