【太陽光発電関連ワンコメント】富士古河は95年から太陽光の施工実績、「自動追尾型も」

2012年3月19日 15:39

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

【業績と株価で見る太陽光発電関連銘柄】

  富士古河E&C <1775> (東2)は、太陽光発電設備について国内外で1995年から施工実績があり、現在も順調に発電を行っているという。ビルなど建物正面玄関の庇(ひさし)と壁面などに設けたアモルファスモジュールの太陽光発電システムで曲面にも取り付け可能という。また、年間自動制御運転により7時から17時の間に30分に1回・水平仰角を変えて運転できる自動追尾型の太陽光発電システム等の設置実績がある。

  事業別では、「建築・建築付帯設備」、「プラント設備」、「情報通信」を手がける。第3四半期(4~12月)での、「建築・建築付帯設備」が前年同期比8.9%増収、「プラント設備」も13.9%増収、「情報通信」は25.1%減収だった。

  今3月期は、売上前期比8.0%増の590億円、営業利益6.1倍の8億円、1株利益11.5円の見通し。配当は年3円継続の予定。今期営業利益は直近5期間では最高。この間の配当も年3円が最高。

  昨年来高値は195円(2011年6月)、安値93円(2011年3月)、直近値165円(2012年3月19日)。利回り1.8%、予想PER13.3倍。

  チャートは直近の123円(2011年11月)を安値にジリ高。仮に、今後200円台に乗せれば2009年5月以来となる。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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